「 これから20年間も、上司のパワハラに耐えないとダメなんですか?ちゃんと指導してくださいよ! 」なんて相談が日々労働基準局の窓口で繰り広げられています。

最近は、企業内にもパワハラやセクハラ窓口が設置されるようになり「 通報しても身の安全は保障します 」なんて謳ってますが、実際は情報が筒抜けです。

個人を守るよりも、企業を守ろうとする力が働くから、仕方のないことなんですがね。

私も社内コンプライアンス窓口に上司の不正を告白して、公開処刑されちゃった人間の一人ですが…

山口さん43歳は某大手飲食業で、店長やエリアマネージャークラスも経験してきた大ベテランです。そんな彼が40代で転職するハメになったのが粘着質な上司からの執拗なパワハラだったと言います。

40代でパワハラを受け転職する負け組男

PAK85_EVninottajyousi20140810141030_TP_V パワハラに耐えきれず転職して年収が240万円になった40代男性の告白

リスクを冒しても転職をしようと思ったキッカケは、飲食店に勤めていた時に、酷いパワハラを受け精神的に参ってしまったことが原因でした。

言い知れぬ不安が突然襲ってくるようになって夜眠れなくなってしまいました。

それもそのはず、家族に勧められ半ば強引に心療内科を受診してみたら「 統合失調症 」と診断されてしまいました。

医者からは「 このまま仕事を続ければうつ病になってしまうかもしれない。うつ病になってしまうとなかなか治らないよ 」と言われてしまいました。ですから、このまま飲食店で働いていても自分の成長に滞りを感じられたこともあり20年務めた職場を退職する決意を固め、転職するにはどうすればよいのか試行錯誤が始まりました。

転職は初めてだったのですが、手段としてtypeの転職サイトであればサービス業や販売職、営業など多く掲載されていると退職した先輩に聞きました。転職サイトを利用して活用するには大変いいし、40代でも求人は豊富にあると思いましたので、転職をしようと決心しました。

この転職サイトでは求職者に対して、親身になってくださることから、登録して良かったと思ってます。

パワハラと言うのは、耐えられる方もいらっしゃるかもしれないですが、怒鳴っていい接客が出来るとは限らないので、私の価値観のずれで、辞めることにしました。

それ以来、私は転職をする時には、そこの情報だけでは足りないので、企業研究をしっかり行うよう心掛けました。typeのスタッフの方に聞けば、詳しい情報を聞くことが出来ますので、担当になったスタッフは大いに活用すべきですね。転職回数がなかった私は、転職サイトのスタッフに相談をしたことで、解決出来るようになっていきました。

今そこで企業に就いている方は、一人で転職をするのは難しいので、相談をすると何かしたアドバイスしてくれます。

40代で転職するにあたり心配だったこと

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typeの転職サイトに登録をして、転職先を探している時に、いくつかスカウトの特別メールが届くことがありました。

そういう特別メールは何度も応募しましたが、スカウトと言っても企業からスカウトされて、面接なしに内定をもらえると言うことではないので、勘違いをしないようにしてくださいね。

しかし、優先的に応募者を探していることには間違いないので、きちんと受けてみるか辞退をするか返事をすることが大事です。typeの転職サイトでは、履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる他に、模擬面接もしてもらえます。

実際にtypeに載っている求人から応募したことがあるんですけど、模擬面接の場で、色々指摘された事柄を守って本当に企業の面接を受けて、本当に大丈夫なのか不安に思ったことがあります。

20代・30代の若い方であれば、転職サイトを利用し、応募をすれば内定をもらえる方も多いかと思います。

しかし年を重ねると転職をしても年齢が障害となり、なかなか内定をもらえる所は少なくなります。今現在は、求人に年齢を限定されていることが多く、求人を探してもなかなか自分の年齢に合った会社が見つからなかったのが不安ではありました。

転職先への面接を受け続ける毎日が続きました。何度も何度も面接を受けたのにも関わらず、なかなか内定をもらえませんでした。正直、「 もう生活保護でも貰って生活しようかな? 」なんて弱気になったこともありました。

それでも、家族のため、愛する娘たちのため、諦めずに面接を受け続けたことで、1社、私を必要としている会社に出会うことができました。毎日面接を受け続け企業研究も怠らずやってきたことが成功の秘訣でした。サボらず継続して良かったと思ってます。面接を受けている時に、このままずっと転職が出来ないのではないかと思ったこともあります。

転職で年収が240万円になった40代

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転職が叶うように頑張って、新しい会社に転職をすることが出来はしました。

がしかし、新たに契約社員として入社した現場では、特に有効的な資格を持っていませんでしたので、給料も20万円からスタートをし、仕事の姿勢などをチェックしてから、給料を上乗せしていくと言われました。

しかし、一向に上がる気配がなく激減してしまったことに大変生活が苦しく感じるようになってしまいました。

以前は長く勤めていたので、月に手取りで45万円くらいはもらっていまいした。年齢も考慮してくれるかと思ったのですが、初任給に近い給料となっていましたので、転職をしたばかりですが再び転職しようか悩んでます。

給料が月に25万円以上減額をされてしまったことで、家を購入する予定だったのですが、それも断念せざるを得なくなってしまいました。辛うじて家族手当はもらえたので、それだけは良かったのですが、昔のように毎年家族で旅行が出来なくなってしまったことに困ってます。

面接の時には、年齢を考慮して給料を考えてくださると言われていましたが、真面目に働いても給料は数千円アップだけでしたし、販売職に転身をしたのがそもそもの間違いだったかと思ってます。同じ職種であれば、仕事に慣れていることで、責任のある職場に就かせてもらえるだろうという期待が外れました。

仕事の経験が少な過ぎると言う理由で減額されているのではないかと思ってます。実際に、仕事の内容は慣れましたが、スピードが追い付ていけないことから、私も年なのかなって感じたりもしています。

40代で転職すべきでなかったと思えること

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非正規社員として転職をしてしまったことから、後々考えてみると、正規社員として転職すべきだったのではないかと後悔をしています。

非正規社員は、正規社員と比較しても、ずっと同じ職場で働けると言うことは断言出来なく、そこで働ける期間がいつからいつまでと決まっていることで後悔をしています。

また、非正規社員は、ボーナスが出ないこともあるので、正規社員との給料の差がはっきりとわかるようになります。

保険の面でも正規社員にあって非正規社員にない保険もありますので、早く就職を決めたいと思うばかりに雇用状態をよくチェックしなかったことが原因かなって後悔しています。現に私の年も40歳を超えていますので、就職先が決まらないことでの焦りを、感じられることは仕方がないと思ってます。

独身であれば、雇用形態の方は、あまり気にしなくていいかと思いますが、結婚をして家族を養っている中高年であれば、転職をする時には、雇用形態をきちんと確認する必要があります。

中には派遣と言う雇用形態もありますが、仕事がない時に給料面を補償してくれることはないので注意が必要です。

派遣社員は仕事を転々としてしまい、一定の仕事に就くのが億劫と感じている方には、適職かもしれないです。でもですよ、もっと仕事をしたいと思っているのに、そこで打ち切りとなるとせっかく覚えた仕事も水の泡になってしまいます。

非正規社員は、正規社員と大違いなので、一定の職場で頑張りたいと言う時には、正規社員で探すのがいいです。非正規社員で内定をもらえて入社をして、嫌だからすぐに退職をするということは、先方の会社にも申し訳ない感じもするじゃないですか?

選んだのは自分自身なので責任を持って、最低でも半年は働いてみることが大切かと思います。皆さんも頑張ってくださいね。

パワハラに耐えきれず転職した40代男性まとめ

最後に要点をまとめますので、参考にしてください。

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転職支援をしている斎藤でした。

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