「 転職で新しい人生を切り開きたいけれど、次の職場で上手くやっていけるか自信がないし、上手く馴染めるか不安だ 」と悩む40代の中高年の方は意外と多いですよね?

私も40代でリストラされてなんとか再就職を果たしましたが、次の職場に馴染むのに非常には苦労しました。

20代や30代で転職した時よりも格段に難しかったと感じました。

採用過程においては、面接担当者や役員クラスの方々と意思疎通ができれば、何の問題もないのですが、入社すれば20代や30代の若年層だけでなく、60代以上のシルバーの方々とも意思疎通をしなければなりません。また、様々なタイプの方と接しなくてはならないため、苦労は絶えません。

どんなに不条理であっても、たとえ相手が20歳も年下であろうとも、あなたはいち新入社員なのですから。

40代から転職で勝負してみたくなった

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転職先で失敗せずにうまく馴染む方法は、当たり前なのですが、最初の3か月(試用期間)は絶対に職場の不平不満を言わないこと。

私と同期の転職組の中に、転職先で試用期間中に上司の陰口を言っていて、告げ口されて早期退職した40代がいました。

私も経験があるの良く分かりますが、前職ではどうだったとか口に出す人は大概職場で孤立してしまいます。

世の中には十二分に給料をもらっているにも関わらず、転職して新たなキャリアを築こうとする40代の中高年の方も少なからず存在します。CMでおなじみの超有名な大手商社勤務で年収1500万。一般人には理解不能な新田(43歳)さんの転職は無残にも失敗に終わりました。彼は一体何が不満だったのでしょうか?

イギリスの某有名大学卒のいわゆる超がつくほどのエリート。37歳にして既に海外駐在も経験済。他人からみれば何の不満もない人生ではあったものの、同じ年代を見渡すと、独立したりして好なことをやっている者もいれば経営者として上場をしてどんどん事業を拡大し、日本から海外に通じる会社を築き上げている人もいる。

自分はこんなもんだろうか?確かにこのまま一生懸命やっていけば本部長ぐらいにはなれるだろう。

はたして役員以上になれるかどうかは誰にも予想できないものの、勝負はしてみたいが、なるべくリスクも取りたくない。

本当に本気で仕事だけやってきたかといえばそうでもないが、今までほとんどミスすることなく仕事をこなしてきており上層部だけではなく非正規社員との付き合い方もうまく、職場のマネジメントを器用にしてきたという自信はある。

40代になり、仕事は自分で抱え込まず部下や一般職にふって、それを管理することこそが大事だと思うようになった。実務そのものよりもマネジメントをやりたい。早く経営者になりたいと彼は思っていた。

40代前半でヘッドハンティングされる

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そんな矢先、偶然にもヘッドハンターから声がかかり、ベンチャー企業の幹部クラスのポジションとして海外事業の責任者としてオファーを受けました。彼は少しばかり悩んではみものの、給料も十二分に保障してくれるというし、自分の能力に自信もあったので今までのキャリアをふいにして、何とあっさり転職してしまった

一見、この転職行為自体何の問題もなさそうに見えるのですが、実際にこの方の転職はうまくいきませんでした。

それは何故か?

ベンチャー企業の場合は、同じ上場企業であっても役職はついても部下がいない場合が多く、大手一流企業では非正規社員がやっていたような仕事も自分で行う必要がありました。そんな訳で、自分でオールラウンドに頭だけではなく手足を使って、しかもハイスピードで動いていかなければならなかったのです。

加えて社内の人間関係もゼロからの構築が必要でした。

同僚達にはおそらく相当年収の高い人だとなんとなく気づかれており、「 さてさてお手並み拝見 」と思われていたようです。

試用期間に不平不満を口にして転職に失敗

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それにもかかわらず、「 あれができないこれができない。なんなんだ?この会社は上場会社なのに、こんな簡単なこともできないのか? 」と入社1ヵ月目からあろうことか、ついつい口に出してしまうようになってしまったのです。

どこの企業も愚痴はこぼしても本質的に会社が嫌になればとっくに辞めているのですが、嫌々ながらも残っている以上、外部から来たばかりの人間の不満は聞きたくないものです。

そうして新田さんは、一気に職場での立場が悪くなり早期退職へまっしぐら。経営幹部には、告げ口する社員もいて、守ってくれる人が誰もいなくなってしまいました。

前の会社の常識をそのまま持ってきてしまったことが、この方の敗因です。

いずれにせよ、最初の3ヵ月は会社に慣れることに彼は注力すべきでした。

3か月で職場に馴染めなかったら再々就職も視野に入れる

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試用期間中に上司の陰口を言ってしまい、クビになった40代は意外に多いです。既存社員との共通の話題は上司の悪口ぐらいですから、ついつい悪乗りしてしまう気持ちも分からなくもありません。言うんじゃなかった、悪乗りするんじゃなかったと後悔ばかり考えるようになると精神的にも追い込まれて、転職活動どころではなくなってしまいます。

試用期間中にクビにされたのなら「 職歴が付かずにラッキー 」ぐらいに思える人って稀だし、精神的にタフだから何とか生きていけるでしょう。でも大半の40代は繊細ですから、クビ宣告を受けるとダメージを受けますよね?

私も40代でリストラされて転職活動した際、試用期間内に自主退職したので気持ちは良くわかります。そういうネガティブな感情は、行動する勇気を徐々に削いでいきます。

40代前半でリストラされた管理人からアドバイス

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過ぎてしまったことをウジウジ考えていたって、状況は変わりません。

少しでも早く次の転職先を見つけなければ、刻一刻と絶望へのカウントダウンが始まっていきます。人間焦れば焦るほど、ドツボにハマり込んでいく生き物ですから、冷静になって自分を見つめなおす必要がありますよ。

冷静でいられない間は、我々のような有料の転職支援会社か無料でコンサルティングしてくれる転職エージェントに相談してみるべきです。

転職エージェントは、転職サイトと違い無料で色々お世話してくれます。

唯一、転職エージェントに出向いて面談しなければならないのがデメリットと言えるでしょう。

それでも、履歴書類作りやブラシアップを手伝ってくれたり、求人検索の時間が短縮できるという点では、他人任せにして転職活動を進めていきたい40代にとっては頼もしい存在と言えます。

私が最もお世話になったJACリクルートメントは、日本の企業にはないリクルートメント・コンサルタント制を取っています。これは、企業担当者がキャリアカウンセラーを兼任するという形態を取っており、先方の企業風土や採用担当者の年齢だけでなく性格や好みといった企業情報を詳しく教え、面接対策に威力を発揮します。

さらに、登録から求人の紹介、面接、内定に至る一連の流れが非常に早いのが特徴です。紹介してもらえる求人は基本的に面接まで進めるためストレスフリー。JACリクルートメントは、キャリアカウンセラーの質が一定ではない、当たり外れがあるといったデメリットがありますが、大手なのでキャリアカウンセラーのチェンジに応じてくれます。

繰り返しになりますが、再々就職までは最短でも3か月かかってしまいます。ですから一日でも早く転職エージェントに登録して次の一歩を踏み出さなければ収入が途絶えてしまいます。

今動かないと長期的に見たら絶対に損します!

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新しい職場に馴染めず早期退職した理由まとめ

最後に、今回の要点をまとめます、是非参考にしてください。

YOTAKAPAKU6749_TP_V 40代で転職したが新しい職場に馴染めず早期退職した理由とは? 最初の3か月(試用期間)は職場の不平不満を言わない
YOTAKAPAKU6749_TP_V 40代で転職したが新しい職場に馴染めず早期退職した理由とは? 外部から来たばかりの人間の不満は非常に不快

転職支援をしている斎藤でした。

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