私は採用担当者として働いてきた経験上、転職エージェントはよく利用してきました。採用担当者だった当時からパソナキャリアカンパニーは、特に優秀であるという印象を受け続けてきました。実は私自身が転職する際にパソナキャリアカンパニーを利用した時にも、採用担当者時代と全く同じ印象をいだきました。

総務人事職をしていた私は、転職に転職エージェントが有利ということを認識していたために、大小の転職エージェントへ複数登録を行いました。40歳代という年齢と転職回数の多さから、なかなか求人の紹介まで行きつきませんでしたが、その中にあっても、パソナキャリアカンパニーの求人は質が高く、独自性が高かったように思えます。

転職エージェントとしての特徴

パソナキャリアカンパニーの企業スローガンは「 利益優先で人の人生を不幸にするなんてことは、あってはならない 」と言われています。

実はパソナキャリアカンパニーは、かなり強引な営業体質の企業との口コミがありますが、この企業理念により転職者に対しては、人の幸せを優先する転職エージェントになっています。営業体質の社風を持つ転職エージェントはルールがしっかりしているところが多いのですが、パソナキャリアカンパニーの場合は営業体質であっても企業スローガンが社内全体に行きわたっているため、無理な押し込みなどがないのが特徴と評判です。

私の身近な所にもパソナキャリアカンパニーの転職サービスを受けた人が多くいますが、誰1人として無理がある押し込みなんてことは受けることなく、納得できる転職活動ができたと評価しています。

パソナキャリアカンパニーのスタンスを一通り紹介したところで、次は転職エージェントとしての特徴を紹介していきます。

PAK85_telshinagaramemowosuru1292_TP_V 40代総務職がパソナキャリアカンパニーで転職に挑んでみた結果

パソナキャリアカンパニーの求人の特徴

求人数、種類、質、そのどれをとってもトップクラスだと考えられます。求人企業からの評判が良いため求人が集まりやすく、それによって求職者も数多く登録しています。これがパソナキャリアカンパニーの展開方法と言えますが、所有する求人も多方面にわたっており、基本的に求人が少ない職種が見受けられません。また、先述した通り、パソナキャリアカンパニーは独占求人が多いのが特徴です。

私がエントリーした当時、パソナキャリアカンパニー以外は他の転職エージェントと重複している求人が多かったように記憶していますが、パソナキャリアカンパニーにしかない求人がかなりあり驚きました。

また、比較的どのような年齢・役職にも対応できることがパソナキャリアカンパニーの強みの一つだと評判です。我々のような40歳代中高年でさえ、門前払いすることなく話を親身になって聞いてくれます。なりより、キャリアアドバイザーの質が極めてハイレベルであるのが特徴と言えます。パソナキャリアカンパニーにおいては、求人企業の営業担当と、キャリアアドバイザーが分かれている、いわゆる一般的な形式を取っています。

こうした場合、営業担当とキャリアアドバイザー間での情報共有が難しくミスマッチが起こりやすいのですが、パソナキャリアカンパニーは万全のチーム体制を敷いています。私は採用担当者時代にパソナキャリアカンパニーの営業担当者とよく擦り合わせをしてきましたが、時折キャリアアドバイザーも同席してくる不思議な企業だという印象を持っていました。

このような体制を取ることによって、食い違いを完全に近い状態まで防ぐことができてしまいます。キャリアアドバイザーが企業の求人内容を細部まで熟知しているため、紹介の際に求職者に入る情報が良質かつ正確と言えるのです。

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パソナキャリアカンパニーは優良認定転職エージェント

パソナキャリアの担当者は、交渉能力にも長けていて、とても心強かったと記憶しており、また口コミサイトを見ても同様の評価を受けているようです。高い評価を受けているだけあるなと感じたのが、転職活動で苦戦している求職者のための定期的な勉強会を開いてくれているという口コミを耳にした時でした。

40歳代以降の中高年を対象に、再就職支援や農業業界や介護業界への転職支援サービスも積極的に行い、厚生労働省から優良認定転職エージェントとして表彰されるなど、社会に貢献する姿勢を伺うことができます。

1.登録から担当者決定まで
パソナキャリアカンパニーへ登録するには、まず最初にWEB上のホームページから個人情報の入力が必要です。全ての情報入力が完了して送信メールした後日、パソナキャリアカンパニーからメール連絡が来る段取りです。その最初に連絡をくれた担当者が基本的に担当キャリアアドバイザーとなる仕組のようです。

パソナキャリアカンパニーは大手の転職エージェントであり、社員数も豊富ですから、相性の向き不向きなど何かしら不備があればキャリアアドバイザーの変更はいくらでもできます。しかしながら、いずれのキャリアアドバイザーもサポート水準がほぼ統一化されていて、担当者の変更はあまり悩まなくて良いのかもしれません。

2.担当者決定から面談まで
メール連絡時には、後日面談のために来社してほしいとの依頼があります。このタイミングで、以下のような書類を用意しておいてほしいとの依頼を受けることになります。

面談の際に持参するもの一覧
・履歴書
・職務経歴書
・パーソナルシート用証明写真

パソコンを持っており。最初から用意できるケースでは、データをメールに添付して送付してくださいとの指示があります。初回の面談内で求人を紹介される場合もあるため、面談前にデータを送付しておくと、条件にに見合う求人を探しておいてくれます。なお、パソナキャリアカンパニーは外資系企業からの求人情報も保有しているため、外資系企業への転職を希望する方は欠かすことはできない存在のひとつだと言えます。

こうした履歴書類の他にも、面談までに転職理由や転職条件などを整理しておいてくださいと連絡があったら、事前に考えておくのがベストです。転職エージェントを使っての転職を成功させるためには、何よりもキャリアカウンセラーとの信頼関係が絶対必要です。初回の面談時で躓いてしまうと、後々やりにくいのでしっかり誠意を持って対応していきましょう。

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パソナキャリアカンパニー面談当日

当日の面談は、既に退職していたため平日の正午から開始してもらえました。場所は淀屋橋と本町のちょうど中間地点にあるパソナグループビルです。淀屋橋からでの本町からでも5分以内にアクセスできて非常に楽です。パソナグループビルは丸ごとパソナの関連会社が入る巨大な建物です。エントランスを入ると、綺麗なお姉さんが案内してくれます。知らない人が間違えて入っってしまったら「 ここは高級ホテルか? 」と勘違いしてしまいそうな豪華な内装です。

ウソのような笑い話があるのですが、40代の元同僚がパソナキャリアの担当者に「 平服でお越しください 」と言われ、ジーパンとTシャツでパソナビルに入ってしまい赤恥をかいて、面談は後日になったという事件がありました。

面談に行くまでに社内を案内されるのですが、社員さんの挨拶がしっかりしていて営業体質の企業とは思えない明るい印象を受けました。個室も非常にシンプルかつお洒落でお茶も用意してくれリラックスできます。 面談ではキャリアアドバイザーからのあいさつと共に、転職サービスの利用説明と個人情報保護の説明があり、それに署名を求められます。

その後、事前にメール送信したキャリアシートや職務経歴書をベースにして、面談が始まります。一通りこちらのキャリアと希望条件を伝えた後、キャリアアドバイザーからのヒアリングとなり、最後に求人の紹介という流れが一般的です。 キャリアアドバイザーからは、これまでの経歴についての様々な質問が繰り出されると想定してください。具体的な数字もきっちりヒアリングされますので、しっかりと受け答えできるように事前に準備しておいてください。

キャリアアドバイザーから受けた主な質問
・現在の状況確認
 (どこの転職エージェントに登録して、何社応募しているか)
・前職における成功談および失敗談
・自分自身が考える自分像
 (長所と短所etc.)
・これまでのキャリアごとの入社および退職理由
・転職における諸条件
 (業種、職種、勤務地、年収、労働条件etc.)

40代採用担当者がパソナキャリアカンパニーで転職に挑んでみた結果について登録から面談までの工程をまとめてみましたが、いかがでしたか?

パソナキャリアカンパニーとは、20代の派遣社員時代からの長い付き合いですが、他の転職エージェントと異なり、不利な条件を抱える転職者であっても、かなり親身になって話を聞いてくれるのが特徴だと感じてきました。リストラされた元同僚達も同じ印象を受けたのは間違いありません。

履歴書や職務履歴書のブラシアップに自身のない転職者諸君は、パソナキャリアカンパニーに登録してどんどん添削してもらいましょう。転職支援をしている斉藤でした。

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