徹底比較!40代が最初に登録するおすすめ転職サイトを3つ紹介します

「転職サイトって色々あるけど、どこから登録したらイイのか分からない」と困惑している40代は意外に多いです。

私自身40代でリストラされた際、とりあえず全ての転職サイトに登録しようと試み挫折。

40代の転職で、転職サイトそれぞれのビジネスモデルを踏まえて効率よく情報収集する必要があります。

かつての私のように、何の戦略もなしに全ての転職サイトに登録すれば、手数が増えてイイって行為は非効率的。

多種多様な情報を手に入れるために、どうしても相手を分析することが必要になってきます。分析したうえで、40代が絶対に登録しておくべき転職サイトは、リクナビNEXTDODA人材バンクネットの3つです。

40代が最初に覚えるべき転職サイトの選び方のコツ

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40代の転職者にとって転職サイト選びで気を付けてほしい点は、可能な限り大量の求人を探し出すため複数の転職サイトに登録することです。

企業側視点で考えれば分かりますが、40代を採用する際その人の持つ管理能力に期待を抱いてることが一般的です。

しかしながら、ほとんどの企業はピラミッド型の組織構成で管理職に関しては極めて少ない現実。

そんな訳で、求人の需要も管理職ではないレベルと比較したら、絶対数が極めて少なくなってしまいます。

また、転職は前職の給料や転職者の現状を総合的に判断して給料を決定するため、40代になると、給料もそれ相応に高いレベルで支給する必要が企業からすれば必要です。

それに伴って、発信する条件と一致するだけの人物である事を企業はきちんと見定めようと行動します。

ほかにも、元を正せば企業は採用リスクと比べ、代わりにマネジメントを含め外注した方が最も良いのかを天秤にかける可能性が高く、40代の転職求人を出す状況にネガティヴな企業が多いわけです。

これらが原因で、40代向けの求人はあなたがイメージしているより少ない現状が待っています。

インターネットが急速に発展した1998年代以降、今や転職情報の9割近くがインターネット上に存在。星の数ほどあると言われている転職サイトが運用されており、多くの求人情報が日々発信されています。

40代が転職で失敗しないためには、可能な限り広範囲を検索し、求人数をかき集め、可能な限り応募することが重要。

転職サイトはそのビジネスモデルによって、以下の6つに分類できます。

  • ポータルサイト
  • サーチ型サイト
  • 人材紹介会社集合型
  • 媒体型
  • 政府管掌型
  • SNS

40代で転職を成功させるためには、満遍なく転職サイトに登録することが重要。しかし、これらの転職サイトの全ての情報に対して、ただ漠然とアクセスするだけでは必要な情報を集めることは難しいですし、極めて非効率ですね。

それぞれの転職サイトが独自の検索機能を備えていたとしても、効率よく情報を集めるためには、各サイトのビジネスモデルを理解しておかなければなりません。

様々なタイプの情報と対峙するためには、どうしても戦略が必要です。

40代が注意すべきポータルサイト型の役割と活用法

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ポータルサイトは、媒体型あるいは人材紹介会社集合型サイトとの提携により、求人情報を入手し、それを転載する形で運用されているのが特徴。

基本的に、求人情報は随時更新されるため、ポータルサイトに表示される情報を見ていれば、提携先の媒体や人材紹介会社の情報はひととおりカバーできます。

【 代表サイト 】
Yahoo!しごと検索
転職サイトのように細かい条件が設定できるものの、20代から30代前半の求人が目立つ
https://job.yahoo.co.jp/

【 使用法 】
各ポータルサイトのトップページには求人・アルバイトの項目があり、それらをクリックすると求人情報ページに飛ぶことができます。そこにある転職等の項目から転職情報ページに進むと、求人の検索ページが現れます。

ここで職種や勤務地などの条件を入力して、検索することによって、条件にもよりますが多くの求人がヒット。これらの検索結果から、希望する求人の応募ページに飛べますが、応募ページは提携先の転職サイトへのリンクになります。

【 活用法 】
提携先の転職サイトを横断的に検索した結果が全て一覧となって表示されるため、各サイトをひとつひとつ見て回る手間と労力が省けます。

いずれか1つを監視しておけば、見逃しを防ぐことができます。

40代が注意すべきサーチ型サイトの役割と活用法

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サーチ型サイトは、職種の一覧から求人情報を検索できるなど、ポータルサイト型サイトと類似していますが、独自の求人広告を掲載してる他、職種別にネット上の求人情報を収集して掲載しているのが特徴。

【 代表サイト 】

【 使用法 】
ハローワークインターネットサービスや媒体型サイト、企業サイト内の求人情報ページなどが求人情報の収集先。それらの求人情報は検索エンジンと同じく検索が可能ですし、特に注目してほしいのが、企業のサイトに掲載された求人情報に直接アクセス可能な点です。

求人企業にとって、媒体型サイトに求人広告を出すには費用がかかり、掲載期間も限られるデメリットがあります。

媒体型サイトに掲載する事項は、いつまでに・どのような人材を・どれぐらいの予算で採用するかが、ある程度決まっています。それに対して、企業サイト内の求人情報は、その企業が自由に好きなだけ掲載していいため、費用がかからないのは当然のこと掲載期間すらありません。

つまり、企業サイト内求人は、通年採用で募集している確率が高いと言えます。

【 活用法 】
通年採用は長期的に人員を拡張していく戦略。応募条件が掲載されていても、柔軟に対応してもらえることが多いと考えています。

つまり直接郵送応募の格好のターゲットになり得ます。

40代が注意すべき人材紹介会社集合型の役割と活用法

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人材紹介会社集合型サイトは、人材紹介会社が運営する転職サイト、あるいは数社の人材紹介会社の求人情報が集合した転職サイト。これらの人材紹介会社集合型の転職サイトは、他の転職サイトと同じに見えてまったく異なる特色があります。

求人に応募すると、その情報は求人企業へ行かず転職エージェントへ送られる仕組。ここにはいわゆる「非公開求人」が大半を占めているのも特徴のひとつです。

【 代表サイト 】

【 使用法 】
人材紹介会社のビジネスモデルから考えれば当然ですが、基本的に人材紹介会社集合型サイトにおいては、情報提供よりも情報収集に重きが置かれています。

就職難の時代だからこそ、企業が欲しい人材を集めるにはそれ相応の労力を要します。人材紹介会社は、企業の要請に応じられるよう優秀な人材を確保しておきたいのが本音です。

応募者はその候補のひとりとして、リストに加えられるだけ。

一方で、求人情報は、他の情報源よりも質が高くて優良な案件が多いのも特徴。気に入った求人情報を見つけたので、自分の希望職種や希望年収を登録していくといった場当たり的な使い方は非効率的です。

応募できる求人は多くても、まったく面接に結びつかない事例が非常に多いといえます。

また、「年収1,000万円以上」多数掲載中といったエクゼクティブ求人が登場するのも特徴のうちのひとつ。しかし、そのほとんどが「ダミー案件」と呼ばれる釣り求人情報なので注意していただきたい。

【 活用法 】
人材紹介会社集合型サイトの利用には、会員登録が必要です。登録は基本的に全て無料。指示に従って登録作業を済ませておきましょう。

登録情報を常に最新の状態にしておくことが、ここでのポイントになります。

住所や資格でも良いので、一部を更新して常にリストの上位に表示されるよう普段から心がけておいてください。

たったこれだけで、自分の登録情報がリストの下部に埋もれることを防げてしまいます。登録情報に、キーワードをふんだんに散りばめておくこともポイントのひとつです。

履歴書や職務履歴書とは違い、より自由で広範囲な情報を登録しておくと、人材紹介会社のキャリアコンサルタントから声がかかる確立も上がっていきます。

40代が注意すべき媒体型サイトの役割と活用法

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媒体型サイトは、もともとは紙媒体から始まっています。

また「 朝日新聞 」「 日経新聞 」その他地方紙などのWEB版の求人情報ページを持つ新聞は、紙面中の求人広告と連動しているのが特徴です。求人誌に由来する「 リクナビNEXT 」は、リクルートのかつての求人誌「 とらばーゆ 」「 fromA 」「 B-ing 」などで扱っていた求人が集約されてできた転職サイトの代表格と言えます。

【 代表サイト 】

【 使用法 】
媒体型サイトは、その由来から求人広告型と呼ばれています。転職サイトによっては求人広告に独自の掲載基準を設けてあったり、掲載企業の取材記事を交えていたりする場合も多いと言えます。

【 活用法 】
媒体型の転職サイトは、規模の小さいものを合わせると、数千あると言われています。それは膨大なサイト数ですし、すべてに登録し毎週チェックするのは物理的に不可能。

そこで、私がお勧めする組み合わせは、業界最大手のリクナビNEXT・マイナビ転職・DODAに登録すると同時に、媒体型サイトや人材紹介会社集合サイトと提携しているポータルサイトに登録するやり方です。

ポータルサイトによって、それぞれ提携先が異なるため、いくつかのポータルサイトを組み合わせて運用するのがキモです。

40代が注意すべき政府管轄型サイトの特徴と活用法

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政府管轄型サイトは、国の機関が直接運用している国営の転職サイトです。

【 代表サイト 】
ハローワークインターネットサービス

同じく厚生労働省のしごと情報ネットは、ハローワークインターネットサービスをも凌ぐ、国内最大級の転職サイトと言われてきましたが、2016年3月に閉鎖されてしまいました。

2001年8月のサービス開始時には、当時としては画期的な官民連携の求人情報サービスとして、ハローワークの情報の他、全国各地における民間の職業紹介事業者、求人情報定期用事業者、労働派遣供給事業者、経済団体などの情報で構成されてきました。

しかし、最近ではハローワークで受理した求人情報の民間への開放、さらには機能の充実した民間の転職サイトの増加で利用率が下がっていたことが原因。

全国6か所に存在した人材銀行も2016年3月で閉鎖されており、政府管轄の転職サイトはハローワークインターネットサービスのみとなってしまいました。

【 活用法 】
ハローワークの窓口と併せて活用するのが一般的です。

あまり知られていませんが、全国にあるハローワークの端末でしか見られない求人情報もあるので、見逃さないよう注意が必要です。

40代が注意すべきSNSを使った転職の特徴と注意点

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SNSを利用したサイトです。ネットの世界には創世記から携わっていますが、インターネットの利用価値は、ますます高まっています。

既に転職活動においても、転職サイトに限定されず、日々進化。FacebookやTwitterを転職活動に活用する若者も増えてきてるばかりか、応募方法はFacebookとTwitterのみといった企業まで出現し始めています。

【 代表サイト 】

  • Wantedly
    ウォンテッドリィ株式会社が2010年9月に立ち上げた転職サイト

    月間200万人が利用すると言われいる国内最大級のSNSビジネスサイトです。求人ジャンルはベンチャー企業が多く、総務職だけで3,000件近い求人がヒットします

    Wantedlyの詳細はこちら https://www.wantedly.com/

  • Linkedin
    Linkedinは2003年5月にサービスを開始したSNSビジネス特化型サイト

    日本国内だけで、100万人が登録していると言われています。求人ジャンルはIT・金融業界が多く、ヒットします

    Linkedinの詳細はこちら https://www.linkedin.com

【 使用法 】
例えば、Facebookには転職や再就職に関する情報を交換するコミュニティが数多く存在しています。

基本的に実名登録が原則なので、情報交換やネットワーク拡大、プロフィールを一般公開して企業や業界に自分を売り込み、その交流の場を新たなビジネスチャンスに結びつけるケースが出始めています。140字以内のつぶやきを公開するTwitterも存在感を増し始めています。

こちらはFacebookとは違い、匿名での利用が多いといえます。近年、企業や自治体の担当者が組織を代表して、PR目的の情報を発信する例が多く見られています。

【 活用法 】
転職サイトではSNSの仕組を利用して、サイトへの登録者に最新情報を流す取り組みが進んでいます。

逆に、採用担当者が応募者の基本情報などの裏付けのために、SNSでの言動を調べることも珍しい光景ではなくなってきました。

私自身、40代でリストラされて転職活動をした際、仲良くなったキャリアコンサルタントから「斉藤さんのFacebookは丸見え状態。採用担当者も同じように見ている可能性があると忠告をもらい、焦って非公開にした覚えがあります。

40代が最初に登録すべきおすすめ転職サイト厳選3社

転職サイトは、そのビジネスモデルによって6種類あります。

40代の転職を成功させるためには、どうしても全てのタイプの転職サイトで、かつ40代向けの求人数が多いサイトに登録することが重要になってきます。

  1. リクナビNEXT
    媒体型最大手のリクナビNEXTは、株式会社リクルートが運営する転職サイト。

    マイナビ転職と違い、40代向けの求人を数多く掲載しており今すぐに転職せねばならない40代は絶対に登録しておくべきサイトです。

    レジュメを登録しておけば、企業から直接プライベートオファーが届くのも嬉しい限りです。

  2. DODA
    同じく媒体型大手のDODAは株式会社パーソルキャリアが運営する転職サイト。

    DODAは転職サイトと転職エージェントのいいとこをあわせ持つ珍しいサイトで、直接応募できる優良求人が豊富なのも嬉しいですね。

    レジュメを登録してまめに更新しておけば、思わぬ企業から直接オファーが届くのも嬉しい機能です。

  3. 人材バンクネット
    人材紹介会社集合型の人材バンクネットは、株式会社アイ・キュー(旧・株式会社クイック)が運営する転職エージェント集合型サイトです。

    キャリアカウンセラーを指名して転職エージェントに登録できるため、他の転職エージェントに登録できなかった方や、門前払いを受けて嫌な思いをした方にとっては、神対応に思えるサイト。

    ちなみに私も人材バンクネット経由で、100社以上の転職エージェントに登録しまくりました。

    当サイトいち押し!

私が厳選した上記3社で、媒体型2つと、人材紹介会社型1つに登録でき求人の90%以上を網羅。併せて、サーチ型最大手のIndeedや政府管掌型のモンスターサイト、ハローワークインターネットサービスを常視しておくべき。

40代が転職サイトで書類選考率を上げるためのコツ

転職サイトに登録するうえで、高倍率の書類選考を通過するコツは、レジュメに最大文字数記入し登録情報を常に最新の状態に更新しておくことです。

企業が注目するのは、必須項目の業種や雇用形態、職種ではなく主な業務内容欄です。実際、私達も転職サイト経由で採用する場合ここに注目。リクナビNEXTとDODAであれば、最大2,000字入力できますので、2,000字またはそれに近い字数を入れておくべきです。

また主な職務内容欄には、キーワードを散りばめておくことをオススメします。総務職で有効な具体的例をあげると、社内改善、社内効率化、コスト削減、インフラ整備、システム化、など社内体制強化のための仕組み作りに関するキーワードを散りばめておくと良いでしょう。

また、登録情報は常に最新の状態に更新しておくことを、忘れず行ってください。転職サイトにおいて登録情報の一部を更新すると、求人企業の検索リスト上位に表示されるのが一般的な仕組みです。

手間ですが、この作業を毎週マメに行えば企業の目にとまる確率がグッと高くなります。

ちなみにリクナビNEXTの更新日は水曜および金曜、DODAの更新日は月曜および木曜です。この更新日にあわせて登録情報を更新しておくのがベストでしょう。

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不運にも転職サイト経由での書類選考を通過しなかった場合は、直接応募に切り替えて再度チャレンジしてみるべきです。

私もこの方法で何度救われたことか分かりません。

最初に登録しておくべき転職サイト厳選3社を紹介

では最後に、今回の要点についてまとめておきます。

  • 登録すべき厳選3社は、リクナビNEXT、DODA、人材バンクネット
  • 媒体型サイトは、無限にあるが大手3サイトで90%以上カバーできる
  • 政府管轄型は、ハローワーク端末限定の求人情報を見逃さないこと
  • SNSその他は、40代で活用している割合が少ないのでライバル不在

転職回数や年齢など不利な条件を持っている40代は、「ライバルが少ない場所(転職サイト)」で「ひと手間かけること(郵送で応募)」が絶対必要です。

私も40代で転職回数が5回あり、某大手転職エージェントから「市場価値がない」と言われて絶望しましたが、この戦略で8社から内定を勝ち取りました。是非試してみてください。

転職支援をしている斉藤でした。

当サイトいち押し!
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万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?

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