「 ちくしょー!こんなに頑張って仕事しているのに、何で昇給しねーんだよ!? 」と給与明細を見る度ため息をつく光景は、40代リーマンにありがちなシーンではないでしょうか?

こうなりゃ副業だ!「 俺は定時に上がって工場内作業員の副業に直行だ! 」「 私は在宅でライターの仕事よ 」「 アフィリエイトなんて詐欺だぜ!!辞めとけ!絶対もうからないから 」

私自身、入社半年で年俸を6万近く下げられた日には目の錯覚かと思いましたよ。

これはドッキリか何かの冗談ですか?ってマジで思ったぐらいです。

私は給与に不満があって転職を繰り返してきましたが、不満があっても転職に踏み切れない40代のサラリーマンは決して少なくありません。

政府が発表した副業解禁の真意とは?

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2017年3月末に政府が発表した「 働き方改革実行計画 」は数ある計画の中でも、決して昇給することのない40代中高年にとって「 副業解禁 」の流れに期待した人は多いのではないでしょうか?政府が「 副業解禁 」に積極的なのには理由があります。

これは「 新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備 」に効果的で経済効果も期待できると判断したからです。

優秀な人材の確保、社員のスキルアップが可能になるというメリットは、企業側から見ても期待できる内容になっています。また、個人にとっても、スキルアップや人脈形成といったメリットはさておき、副収入を得られることへの大きな関心が高まっています。

副業が多くの会社員にとって身近になっている今だからこそ、副業について知っておくことは決して損にはなりません。

国税庁の「 平成28年度民間給与実態統計調査 」によれば、民間企業での平均年収は平成28年で422万円となっています。リーマンショックの影響をモロに受けた平成21年の406万円から回復傾向にあるものの、20年前の平成8年の461万円からは40万円近くの下げ幅となっています。

年々給与が下がっており、将来への希望が何ら持てない40代の中高年諸君は今のうちから副業についての経験値を上げておくべきではないでしょうか?

皆が副業をやり始めてからでは、遅すぎるうえ、市場にも完全に乗り遅れてしまいます。

しかしながら、副業にはデメリットも付き物です。そんなに副業で儲かるのであれば、この世からサラリーマンがいなくなるんじゃないの?って同じ疑問を私も最近まで抱いていました。

副業のメリットは躊躇していた消費を行えること

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何はともあれ、多くの40代が副業を始める動機は副収入が発生するからではないでしょうか?月4,5万円程増えれば、年間にして60万円の増収入となります。それだけのプラスαがあれば、安いコンビニ弁当とは即おさらばできますし、今まで敬遠していた高級居酒屋などにも躊躇せずに踏み込めるようになります。

さらに副収入以外のメリットとして、つまらない職場に対して経済的に依存しなくなるため、会社の言いなりではなく、自分の信念を貫いた行動を取れるようになるということです。

精神的に開放されれば、大胆な行動ができるため思わぬ収穫があるかもしれません。

副業のデメリットは本業との両立が難しいこと

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しかし、本業を行いつつ副業をこなすには時間がどうしても足らないのではないか?と考えるのは当然のことです。

家族がいる40代が、定時で帰宅して、夕食や家族だんらんをこなした後に、自分の時間を持てるのは、どうしても22時辺りからになってしまいます。そこから2時間から4時間作業すれば、就寝は0時から2時頃になってしまいます。

副業すれば確実に睡眠時間が削られ、本業がおろそかになってしまう恐れがありますよね。

また休日も副業に充てるとすれば、家族とのだんらんや趣味のゴルフや釣りに行けない精神的苦痛が増加するばかりか、家族との軋轢が生まれる恐れさえあります。

また副業が解禁されていない企業で申告せずに副業を行うということは同時に「 就業規則違反 」のリスクを背負います。

「 バレたらどうしようか? 」という精神的苦痛にも耐えうる強い精神力でこなさなければなりません。

副業に向いているタイプ向いていないタイプの40代とは?

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政府が推し進める「 働き方改革実行計画 」に従って、副業を認めていない企業においても、認める方向で就業規則がどんどん改正されていけば、副業が当たり前の世の中になるのは目に見えています。とはいうものの、副業に向いている40代とそうでない40代がいるのも確かなことです。

副業に向いているタイプの40代は、「 もっと給料が欲しい 」「 こんな給料じゃ家族を養えない 」と会社の給与や業務内容に不満がある人や、「 本業に何らやりがいを感じない 」「 この職場で定年まで勤めあげる実感が全くない 」と近い将来に転職や起業をする予定がある人が向いているといえます。

とりわけ、近い将来起業する予定をお持ちの40代であれば、本業以上の副収入を目指すにはうってつけだと私は考えます。40代の中高年は経験的にも、また戦略的にも仕事を組み立てていくのが比較的上手な年代だからです。

逆に、副業に向いていないタイプの人は、収入的にも精神的にも本業のみで満足している40代の中高年世代が該当するのです。リア充している中高年達が、副業に費やすモチベーションを保てないのは傍から見ても明らかでしょう。

40代は副業という生き方も視野に入れると楽まとめ

転職する勇気がない40代は副業する勇気もないのでは?と突っ込みを入れられそうですが、隣の席の同僚も案外副業をしていたりするものです。私の職場は常に副業の話題で盛り上がっていますよ。今回の要点についてまとめておきます。

 副業について
  HIRO_dasdsfa5_TP_V 転職する勇気がない40代は副業という生き方も視野に入れると楽 メリット:副収入が発生する 職場に依存する必要がないため精神的に楽になる
  HIRO_dasdsfa5_TP_V 転職する勇気がない40代は副業という生き方も視野に入れると楽 デメリット:睡眠時間が激減する 家族や自分の時間がなくなる 家族との軋轢が生じる 
  HIRO_dasdsfa5_TP_V 転職する勇気がない40代は副業という生き方も視野に入れると楽 副業に向いている人:もっと給料が欲しい人 本業に何らやりがいを感じない人
  HIRO_dasdsfa5_TP_V 転職する勇気がない40代は副業という生き方も視野に入れると楽 今更転職する勇気がない40代の中高年は、副業を視野に入れると精神的に楽

本業に少しでも不満があるのならば、勇気を出して何らかのアクションを起こしてみてはいかがですか?本気で行動すれば、きっと新しい世界が広がっていきますよ。

転職支援をしている斉藤でした。

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