転職支援をしている斎藤です。

職場では例年通り、4月の新卒の入社式に向けてのミーティングや準備で大忙し。

私の職場では、高卒予定者2名、大卒予定者1名の計3名を毎年採用。特に、高卒予定者は採用過程から関わっているので、毎年のことではありますが、自分の弟や妹のように思えて、立派な社会人になってくれればと親心のようなものを抱いてしまいます。

そんな忙しい時期に毎年やって来るのが、退職者との別れ。冬のボーナスを貰ってからのちゃっかり退職者組の皆さんです。

退職者に贈る送別品を選ばなければならないため、この時期は憂鬱です。妻と、ショッピングに出かけては東急ハンズやロフトに繰り出して、送別品のサーチをする毎日。

いっそのことカタログギフトを送る慣習にしてしまえば簡単なのですが、やはり退職者にはきっちり形として残るものを渡したいというのが、私が在籍する総務部の考え方。もちろん私もそこは激しく同意ですね。

40代男性が転職する際に贈る送別品の予算と相場

女性社員向けほど悩まないため、男性社員に贈る品は毎回「自分がもらって嬉しいもの」限定。しかも、40代男性の退職者は感極まるものがあるから、余計感情移入しちゃう。この世代の社員は皆戦友と言っても過言ではありません。

昼食時には社の未来を語り合ったり、アフター5は自分たちはどういう管理職になるのだろうか?なんて語り合った仲。そんな仲間だからこそ、贈る物は喜んでもらえるものを贈りたい、退職の思い出になって欲しい。

私の職場同様、送別品を贈る場合は共同で贈る・カンパを募るという職場がほとんどではないでしょうか?

国の統計調査によると、送別品は3,000円から15,000円位が相場のようです。

1人100円から300円ぐらいをカンパするのであれば、気軽ですよね?職場に20人いる場合は、2,000円から6,000円ぐらいになるわけですから。

稀に20代30代から500円を強制聴取して、倍の予算にしようじゃないかなんて話が飛び出すんですが、正直あまり高価なものを贈ってしまうと、贈った相手が恐縮してしまう恐れがあります。これも同じ統計結果から読み解けるのですが、プレゼントをもらった場合高価だと感じるラインが正に5,000円。

それ以上の物になってしまうと、「職場にお返しをしなければならないのか?」と考え、余計に気を使わせてしまうんですね。

全社員から強制徴収の話は毎回飛び出るんですが、これも正直あまり気乗りがしませんね。退職者に対する気持ちは、皆同じ。ただ、極端にお小遣いが少ない我々中高年にとって500円は痛いものです。3月4月の送別シーズンになると、送別品や送別会の出費が物凄いことになっていく。

40代男性が転職する際に贈る送別品を選ぶ際のマナー

予算が決まったところで送別品を選ぶとしましょう。

女性に送別品を贈る場合と違い、同性に贈るわけですからこれと言って特に悩むことはありませんが、マナー違反をして嫌な思いをさせることだけは避けなければなりません。

退職者に送別品を贈る場合に気を付けるポイントは、マナーです。

特に、40代であっても上長や先輩にあたる目上の男性に贈る場合は、下着や敷物といった下に・敷くを連想させるアイテムはマナー違反とされています。また新たな門出を祝う物なので、縁起が悪いものや不吉なものを連想させるアイテムも絶対に避けるべき。

働き盛りの40代への送別品は、落ち着いた雰囲気の実用的なアイテムが喜ばれます。普段変えないようなちょっと高級な物を贈るのがポイントですね。

定番のアイテムとして、幾つあっても困らないボールペンや、実用的な名刺入れは送別品を選ぶ際のテッパンと言っても過言ではありません。

ただ意外にこだわりをもって使って文房具や小物を使っている男性が多いので、事前にサーチしておくことをお勧めします。既に持っているのか?どういうものが好みなのか?程度でよいのでチェックしておきましょう。

私自身がそうであるように、男性は機能性を重視する生き物です。そういう好奇心をくすぐられるようなアイテムだと、喜んでくれること間違いなしですね。

あと送別会の後、持って帰らなければならないため、小さくて壊れにくいものを贈るのが無難ですね。最後に特別感を出したいのであれば、ボールペンや名刺入れに名入れするのも効果的ですよ。

40代男性が転職する際に贈って喜ばれた厳選アイテム

ボールペン
?me_id=1228354&item_id=10003739&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021 現役の総務職が厳選!40代で転職する男性に贈るプレゼント3アイテム
新しい職場でも恥ずかしくない高級感あふれるボールペン
【選ばれる理由】
長年慣れ親しんだ職場を退職るする40代男性には、新しい職場でも快適に過ごせるよう書きやすさを重視したブランドボールペンを贈るのが無難です。
普段変えないようなちょっとリッチなボールペンを贈るのがポイントですね。

予算が許すのであれば、ボールペンに名入れするのも世界にたった一つしかない記念品になるのでおススメです。

私も5回転職したので、ボールペンは数本もらいましたが普段使いの物と違い頑丈だし、替え芯が用意されているから重宝しています。

一生ものの宝になること間違いなしです。

平均の相場は、3,000円から5,000円辺りです。

カードケース
?me_id=1228354&item_id=10003739&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021 現役の総務職が厳選!40代で転職する男性に贈るプレゼント3アイテム
革製品のカードケースは使えば使うほど味が出る代物
【選ばれる理由】
新しい職場に向かう40代男性に贈る送別品として人気なのが、カードケースですね。

カードケースは名入れしても目立たないため、新しい職場でも使いやすいアイテムの一つ。

真新しいカードケースで新天地での新たな活躍を共に願いましょう!

使えば使うほどに味が出る革製品は、男性がもらって嬉しい送別品として不動の人気。

ネーム&送別日を名入れすることで、忘れられないひと品になることは間違いありません。

平均の相場は、4,000円から6,000円辺りです。

名入れグラス
?me_id=1228354&item_id=10003739&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbugyo%2Fcabinet%2Fpen_2014%2Fpen_2015_021 現役の総務職が厳選!40代で転職する男性に贈るプレゼント3アイテム
お世話になったあの人だから感謝の意を込めてのオリジナルグラス
【選ばれる理由】
お酒好きな40代に贈る名入れグラスやカップもオシャレですが、どうせなら新しい職場でも使えるタンブラーやマグカップに名入れしちゃいましょう!

新しい職場でも使えるよう、派手に名入れはしないことが最大のポイントですね。恥ずかしくてお蔵入りしてしまったら、残念ですからね。

所属期間でや所属部署をワンポイントで入れるのも、いい演出ですね。
(小さめに入れるのがコツです。)

現在は、マグカップよりタンブラーや水筒タイプのものが流行っています。

でも40代から上の中高年は、お洒落なものを職場に持ってくるのが、恥ずかしい年頃です。

送別時に「次の職場で活用してください」と背中を押してあげるのがポイントですよ。

40代で転職する男性に贈るプレゼント厳選3アイテム

最後に要点をまとめておきますので参考にしてください。

転職する40代男性に贈るプレゼント

  • 相場は共同で贈って2,000円から6,000円。1人辺り100円から300円ぐらい。
    (職場の規模により異なる)
  • あまり高いものを贈ると相手が恐縮するので程々に
  • 退職または異動するのであれば、実用的なものが好まれる
  • 高級ボールペン、レザー製の名刺入れ、名入れタンブラーは送別品として人気の品

チョイ高ボールペンとレザー製品は、複数貰っても嬉しいものです。特に製品の中身より性能が気になってしまう40代にはもってこいの送別品ですね。

私も誰かに贈ってもらえないかと考え中の、転職支援をしている斎藤でした。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう